歌詞
伊豆の流され暮らしから
海の向こうをじっと見る
胸の火種は消えはせぬ
時が来たなら旗を上げる
平氏を追って仲間が走る
坂も浜辺もどどどどど
馬もびっくり砂を蹴る
武士の時代を切り開く
鎌倉 鎌倉 山と海
守りを固めて拠点を築く
鎌倉幕府を築いてく
書状の山までどんと来い
御家人たちの領地を守る
手柄に応じて土地を渡す
いざという時駆けつけてもらう
御恩と奉公 固い綱
守護を国ごとに置いて
地頭を荘園 公領に置く
守護は軍事と警察役
地頭は年貢を取りまとめ
朝廷から任じられ
征夷大将軍になった
都を離れた鎌倉で
武士の政治を進めてく
御恩 御恩と 奉公 奉公
領地と忠義を結ぶ綱
いざ鎌倉と馬が飛ぶ
お腹もつられてぐうとなる
守護 守護 地頭 地頭
国と荘園を支える仕組み
鎌倉幕府の槌の音
山と海へと響かせる
流された日々を胸に置き
新しい道を選んでく
武士が支えるこの仕組み
鎌倉から動き出す
学習
源頼朝は平治の乱の後に伊豆へ流され、1180年に挙兵しました。石橋山の戦いで敗れた後、鎌倉を本拠に東国武士を御家人としてまとめ、平氏滅亡後の1185年には朝廷から全国へ守護と地頭を置く権限を認められます。頼朝が御家人の領地を守り、新しい土地を与え、御家人が軍役などで仕える関係を御恩と奉公といいます。この関係が武士の政権を支えました。1192年には征夷大将軍に任じられ、鎌倉幕府の基礎を固めました。歌詞の火種や空腹などの描写は、史実をもとにした創作です。
音楽とダンス
180 BPMの高速ロカビリーとJ-rockを軸に、力強い女性主唱、男性ハーモニー、跳ねるスラップベース、二本のギターが駆け抜ける曲です。踊るなら、馬の駆け足を思わせる細かなステップと、掛け声に合わせた大きな方向転換が似合います。
歌出家の会話
オトマナブ、高速ロカビリーの跳ねるベースと二本のギター、馬が駆ける場面にぴったりだぜ。勢いだけでなく、掛け合いの声も聴いてみな。



歌に出てくる御恩と奉公は、頼朝が御家人の領地を守り、御家人は軍役などで応える関係なんですね。片方だけの約束ではないと分かりました。



人をまとめるには、命令するだけでなく、相手の暮らしや立場を支える責任もある。頼朝の政治から、約束を続ける重さも考えてほしいな。



守護は国ごとの軍事や警察、地頭は荘園や公領で年貢を取りまとめる役割。御家人との関係と一緒に覚えると、鎌倉幕府の仕組みがつながります。



180 BPMなら、駆け足みたいな細かいステップから、掛け声で一気に向きを変えたら楽しそう♪ 踊ってみたも見てみたい!



伊豆から鎌倉へ、そして武士の政治へ。地名と制度が一本の流れとして見えてきました。歌詞と学習文をもう一度見比べてみます。
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最終更新:2026年8月1日










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