平安時代– tag –
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人物
紫式部
うたでまなび舎のこの曲は、平安時代の作家・紫式部が、言葉にしにくい思いを物語へ託す姿を想像して歌っています。紫式部は、一条天皇の中宮で、藤原道長の娘でもある彰子に仕えました。代表作『源氏物語』は、光源氏など架空の人物を通して、人の恋や心の揺れを描く長編物語です。『紫式部日記』には、彰子の皇子出産を祝う宮廷の様子などが記されています。物語の登場人物と実在の作者は別であり、歌詞の夜の場面や心情も、本人 -
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平将門
平将門は、平安時代中期に関東で勢力を伸ばした、桓武天皇の子孫にあたる豪族です。親族間の領地争いなどから戦いを広げ、935年に始まった平将門の乱では、常陸国府を攻めた後、下野と上野の国府も押さえ、関東の広い範囲を支配しようとしました。939年には新皇と名乗って独自に役人を置きましたが、940年に藤原秀郷と平貞盛らに敗れて戦死しました。同じ頃に瀬戸内海で起こった藤原純友の乱と合わせて承平天慶の乱と呼ば -
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清少納言
清少納言は、平安時代の966年ごろに生まれたと考えられる女性の作家で、993年ごろから一条天皇の后である中宮定子に女房として仕え、宮中での暮らしや人々の様子をよく観察しました。代表作の枕草子は、感じたことや見聞きしたことを自由に書く随筆で、「春はあけぼの」から始まる章では四季の美しい時間や景色を描いています。清少納言は、明るく心ひかれるものを「をかし」という感覚でとらえ、楽しいことだけでなく、気ま -
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藤原道長
藤原道長(966~1028年)は、平安時代中期の貴族で、藤原氏の勢力を最も強めた人物です。藤原氏は、娘を天皇のきさきにし、その子が天皇になると母方の祖父として支える外戚の立場を利用しました。道長は娘の彰子を一条天皇のきさきである中宮にし、孫の後一条天皇が即位すると、1016年に摂政となりました。摂政は幼い天皇に代わって政治を行う役職で、関白は成人した天皇を助ける役職です。こうした役職を藤原氏が握る
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