藤原氏– tag –
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人物
藤原道長
藤原道長(966~1028年)は、平安時代中期の貴族で、藤原氏の勢力を最も強めた人物です。藤原氏は、娘を天皇のきさきにし、その子が天皇になると母方の祖父として支える外戚の立場を利用しました。道長は娘の彰子を一条天皇のきさきである中宮にし、孫の後一条天皇が即位すると、1016年に摂政となりました。摂政は幼い天皇に代わって政治を行う役職で、関白は成人した天皇を助ける役職です。こうした役職を藤原氏が握る -
人物
藤原不比等
藤原不比等(659~720年)は、中臣鎌足の子として生まれ、藤原氏の基盤を築いた政治家です。文武天皇のもとで701年の大宝律令の編纂に参加し、律令政治を整える中心人物となりました。710年の平城京への遷都後も政界で強い影響力を持ち、718年には養老律令の編纂を主導しました。ただし、養老律令が実際に施行されたのは757年で、不比等の死後です。娘の藤原宮子を文武天皇の夫人とし、その子が後の聖武天皇にな
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