朱子学– tag –
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人物
松平定信
松平定信は、天明の飢饉後の1787年に老中となり、寛政の改革を進めた。倹約令で支出を抑え、囲米で諸藩に米を備えさせ、棄捐令で旗本・御家人の借金を軽減した。旧里帰農令で都市へ流入した農民の帰村を促し、人足寄場も設けた。寛政異学の禁では、昌平坂学問所で教える学問を朱子学に限った。厳しい統制は反発も招き、1793年に老中を退いた。 -
人物
新井白石
新井白石(1657~1725年)は、朱子学を学んだ儒学者です。側用人の間部詮房とともに、6代将軍徳川家宣と7代将軍徳川家継を補佐し、正徳の治を進めました。白石は貨幣改鋳で品位の高い正徳金銀を発行し、貨幣の信用回復を図りました。また、金銀流出を抑えるため、1715年に海舶互市新例を出し、長崎貿易の来航船数と取引額を制限しました。一方で貨幣量が減り、物価下落や不景気を招く面もありました。
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